インターホンを売るなら｢電材バンク｣へ

インターホン買取のよくある質問

• どんなインターホンでも買取できますか？

  未使用品であれば、基本的に買取の対象となります。
  ドアホン、モニター付きインターホン、スマートフォン連動型、集合住宅用システムなど、さまざまなタイプに対応しております。
  ただし、型番や保管状態によってはお受けできない場合もございます。買取可能かご不明な場合は、型番や写真とあわせてお気軽にお問い合わせください。

• 買取価格は主にどんな要素から決まるのですか？

  買取価格は、主に「製造年」「メーカー」「型番」「商品の状態」「市場での需要」などを総合的に見て判断されます。中でも、製造から2年以内のパナソニックやアイホンの未使用品は特に人気が高く、高額査定になりやすい傾向があります。
  さらに、査定時には「未使用であるかどうか」に加えて、「外箱・取扱説明書・取付金具などの付属品」がすべて揃っているかどうかも重要なポイントです。 購入時の状態に近いほど再販価値が高まり査定額アップにつながります。できるだけ高く売るためにも、保管状態や付属品の確認は事前にしておくのがおすすめです。

• 買取品目一覧・メーカー一覧にないインターホンでも買取できますか？

  はい、一覧に載っていない製品でも、買取できるケースが多数あります。
  ただし、製造から年数が経っている旧型モデルや、業務用の特殊仕様製品などはお受けできない場合もございます。メーカー名・型番・製造年・状態などをもとに判断いたしますので、買取対象かご不明な場合は、型番や商品の写真を添えてお気軽にお問い合わせください。

• 製造年が新しいほど買取価格は高くなりますか？

  はい、製造年が新しいインターホンほど、高価買取が期待できます。
  インターホンは技術の進化が早く、古いモデルは機能や仕様で見劣りするため、査定額が下がるケースもあります。
  中でも、製造から2年以内の未使用品は市場での需要が高く、高値での買取につながりやすい傾向にあります。不要になった際は、できるだけ早めに売却するのがおすすめです。

• 買取できないインターホンはありますか？

  はい、以下のようなインターホンは、原則として買取対象外となります。
  ・製造から5年以上が経過し、市場での流通が少ないモデル
  ・説明書や取付部品など、主要な付属品が欠品しているもの
  ・本体やモニターに目立つキズや破損、汚れがあるもの
  ・改造品、またはメーカー保証の対象外となっているもの
  ※ただし、状態やモデルによっては査定可能なケースもございます。まずは型番や写真を添えて、お気軽にご相談ください。

• インターホンの状態の「ランク」はありますか？

  はい。電材バンクでは、「外観の状態」「製造年」「開封の有無」「付属品の有無」などを基準に、A〜Eまでの5段階の査定ランクを設けています。
  中でも、未開封で外箱に破損や汚れがなく、製造から2年以内の製品は「Aランク（最上位）」に分類され、高額査定の対象となります。
  一方で、開封済みで付属品が一部欠けていたり、外箱に汚れや凹みがある製品は、状態に応じてB〜Eランクとして査定されます。特に「Eランク」に該当するものは、買取対象外となる場合もありますのでご注意ください。
  査定前に外観のチェックや付属品の確認をしておくことで、ランクが上がり、買取価格に差が出ることもあります。本体や外箱の写真をお送りいただければ、事前にランクの目安をご案内いたします。お気軽にお問い合わせください。

• インターホンの「買取価格の目安」はどのくらい？

  インターホンの買取価格は、メーカー・型番・製造年・状態によって異なりますが、一般的には市場価格の20〜50％程度が目安となります。
  中でも、パナソニックの「VL-SWEシリーズ」やアイホンの「JQシリーズ」など、人気のシリーズ・型番は、状態が良ければさらに高値がつくこともあります。
  なお、相場は常に変動しているため、より正確な価格を知りたい場合は、無料査定をご利用ください。実際の相場感をつかむ第一歩になります。

• そのほか、インターホンの買取で重要なポイントは？

  査定額に影響するポイントとして、「保管状態」と「売却のタイミング」が挙げられます。
  たとえ未使用品でも、長期間の保管でホコリや傷がついたり、外箱が潰れてしまうと、査定額が下がることがあります。購入時の状態をできるだけ保つことが、高価買取の第一歩です。
  また、リフォーム需要が高まる春（3月）や秋（9月）など、市場が動きやすい時期に売却することで、相場が上がるケースもあります。型番や製造年をチェックし、状態が良いうちに早めに手放すのがおすすめです。