火災警報器を売るなら「電材バンク」へ

火災警報器 買取のよくある質問

• どんな火災警報器でも買取できますか？

  原則として未使用品が対象ですが、電材バンクではさまざまなメーカー・機種の火災警報器を査定・買取しております。
  パナソニックの「けむり当番」「ねつ当番」をはじめ、ホーチキ、能美防災、ニッタンなども買取可能です。
  ただし、製造年や商品状態によっては買取対象外となる場合もございますので、型番や写真を添えてお気軽にご相談ください。

• 買取価格は主にどんな要素から決まるのですか？

  買取価格は、メーカーや型番、製造年、製品の状態、さらに市場での需要や付属品の有無といった複数の要素を総合的に評価して決定されます。
  たとえば、パナソニックの「けむり当番」「ねつ当番」など人気シリーズは需要が安定しており、高価買取につながりやすい傾向があります。
  また、マニュアルや電池、取付金具などの付属品がそろっていて、外観も購入時に近い状態であれば、より高額な査定が期待できます。

• 買取品目一覧・メーカー一覧にない火災警報器でも買取できますか？

  はい、一覧に掲載のない製品でも、多くの場合買取が可能です。
  旧型機種や特殊仕様の製品も、再販ニーズがあれば積極的に買い取りいたします。
  ただし、製造年が古すぎるものや、流通実績がほとんどない製品は対象外となることもあります。
  買取対象かどうか分からない場合は、型番と写真を添えてお気軽にお問い合わせください。

• 製造年が新しいほど買取価格は高くなりますか？

  はい。火災警報器は法改正や技術進化の影響を受けやすく、製造年が新しい製品ほど高値がつきやすい傾向にあります。
  逆に、製造から年数が経過している場合は、内部劣化や規格不適合のリスクがあるため減額対象となる場合があります。不要な製品は、できるだけ早く査定に出すことをおすすめします。

• 買取できない火災警報器にはどんなものがありますか？

  はい、以下に該当する製品は、原則として買取対象外です。
  ・製造から2年以上経過し、再販ニーズが見込めないもの
  ・本体に破損・サビ・過度な変色があるもの
  ・主要付属品（電池・金具・マニュアルなど）が欠品しているもの
  ・メーカー不明品、改造・加工された製品
  ※ただし、型番や状態によっては例外的に買取可能な場合もあります。迷ったらまずはご相談ください。

• 火災警報器の状態によって「ランク」はありますか？

  はい、原則として未使用品が買取対象ですが、火災警報器の状態に応じてA〜Eの5段階でランクを設定しており、ランクが高いほど買取価格も高くなる傾向があります。
  ランクの評価は、外箱・本体の状態、製造年、付属品の有無などを総合的に判断して決定いたします。LINEまたはメールで写真をお送りいただければ、事前に目安ランクをご案内可能です。

• 火災警報器の「買取価格の目安」はどのくらい？

  火災警報器の買取価格目安としては、市場価格の20〜50％前後が一般的な査定水準です。
  未使用で状態の良い製品ほど高く、古いものや傷みがあるものは、20％未満となるケースもございます。
  中でも、パナソニックの「けむり当番」「ねつ当番」など、現場でのニーズが安定しているモデルは、高額査定につながりやすい機種となります。

• そのほか、火災警報器の買取で重要なポイントは？

  火災警報器の査定で最も重要なのは、「機種ごとの市場価値を正確に見極められるかどうか」です。
  製品に詳しくない買取店では、安定した需要のある人気機種であっても、その価値を正しく評価できず、相場より低い金額がつけられてしまうこともあります。
  その点、電材バンクでは、火災警報器の査定実績が豊富なスタッフが対応。
  パナソニック、ホーチキ、能美防災、ニッタンなどの主要メーカーについて深い知識を持ち、現場での使用ニーズや市場の動きもふまえたうえで、製品に見合った価格をご提示いたします。